【川上 剛】選手の特徴・優勝回数・得意コース・戦績などの特徴|競艇
川上剛(かわかみつよし)
《主な優勝レース》G1九州地区選手権(2015年)
A1級 | |
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身長 | 168cm |
体重 | 56kg |
支部 | 福岡 |
登録期 | 91期 |
特徴 | 自在 |
勝率 | 6.34 |
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2連対率 | 43.20% |
3連対率 | 65.85% |
平均スタートタイミング | 0.18 |
フライング回数 | 0回 |
出走回数 | 164回 |
優出回数 | 3回 |
※開催時期によってデータが更新されている場合等がございます
川上剛は、福岡県出身の競艇選手。福岡支部所属で登録番号4189番91期生。
優秀な師匠
2017年のヤングダービーで優出した仲谷颯仁選手や西山貴浩選手をデビュー当時から育てているほか、B2級続きでクビ寸前であった三原司選手、長尾京志郎選手、阿部慎一選手を弟子として引き入れ、その後見事活躍させたことから「優秀な師匠」とされている。
どのコースからの登場でも連に絡む実力を持っているものの、3コースと6コースからの登場の場合は勝ち切れない状態にある。
川上剛選手の【主な主要獲得タイトル】
【SG】獲得タイトル
- なし
【G1】獲得タイトル
- 2015年 2月13日 九州地区選手権(唐津競艇場)