【石川 真二】選手の特徴・優勝回数・得意コース・戦績などの特徴|競艇
石川真二(いしかわ しんじ)
《主な優勝レース》江戸川大賞IN蒲郡(2008年)
A1級 | |
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身長 | 167cm |
体重 | 55kg |
支部 | 佐賀 |
登録期 | 102期 |
特徴 | 内 |
勝率 | 7.85 |
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2連対率 | 56.80% |
3連対率 | 73.48% |
平均スタートタイミング | 0.14 |
フライング回数 | 1回 |
出走回数 | 132回 |
優出回数 | 8回 |
※開催時期によってデータが更新されている場合等がございます
石川真二は、福岡県出身の競艇選手。福岡支部所属で登録番号3473番66期生。
1990年5月に66期生としてデビュー。
2001年に難病のひとつであるギラン・バレー症候群を患い、生命の危機に瀕する。4か月間必死に治療に専念し復帰。
2006年に年間の最多優勝回数9回を記録し、2008年7月8日に蒲郡競艇場で開催された「江戸川大賞IN蒲郡」で初のG1優勝を飾った。
2014年9月3日に宮島競艇場で開催された「サッポロビール杯」で優勝。これにより全24場制覇を達成した。
石川真二選手の【主な主要獲得タイトル】
【SG】獲得タイトル
- なし
【G1】獲得タイトル
- 2008年 7月8日 江戸川大賞IN蒲郡(蒲郡競艇場)