【村田修次】選手の特徴・優勝回数・得意コース・戦績などの特徴|競艇
村田修次(むらた しゅうじ)
A1級 | |
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身長 | 166cm |
体重 | 53kg |
支部 | 東京 |
登録期 | 78期 |
特徴 | 自在 |
勝率 | 7.08 |
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2連対率 | 43.70% |
3連対率 | 70.31% |
平均スタートタイミング | 0.14 |
フライング回数 | 0回 |
出走回数 | 128回 |
優出回数 | 2回 |
※開催時期によってデータが更新されている場合等がございます
村田修次は、東京都出身の競艇選手。東京支部所属で登録番号3826番78期生。
9戦9勝の完全優勝を達成!。
1996年5月にデビューし、1999年に平和島競艇場での一般戦で初優勝を果たす。
2004年に若松競艇場にて開催された「第9回オーシャンカップ」でSG初出場した。
2005年11月2日に平和島競艇場での一般戦で9戦9勝の完全優勝を達成した。
2007年9月24日に多摩川競艇場で開催された「G1ウェイキーカップ開設53周年記念」で、G1初優勝を飾った。
2008年11月浜名湖競艇場で開催の『G1浜名湖賞 開設55周年記念』でG1初出場し、同節4日目3レースでG1初勝利。
2017年4月30日に住之江競艇場で開催された「サンケイスポーツ旗争奪飛龍賞競走」、同年7月20日に鳴門競艇場で開催された「ボートピア土佐開設21周年記念競走」の両方で優勝を果たす。
2020年4月26日、津競艇場の「第21回マスターズチャンピオン」で2度目のG1優勝。
村田修次平選手は、まくり差しや差し、抜きなど様々決まり手を用いてくる。平均スタートタイミングは0.17で、平均より遅いスタートタイミングとなっている。毎年一般戦においてコンスタンスに優勝しているものの、G1レースにおける優勝経験は前述の2007年9月の1回きりとなっている。
SGでの優勝経験はないものの、一般競走・G3・G1で主に活躍しており、1コースの場合高確率で舟券に絡む選手です。
村田修次選手の【主な主要獲得タイトル】
【SG】獲得タイトル
- なし
【G1】獲得タイトル
- 2007年9月24日 G1ウェイキーカップ開設53周年記念(多摩川競艇場)
- 2020年4月26日 第21回マスターズチャンピオン(津競艇場)